検索の種類と方法

 eMule には、複数の検索方法があります。それぞれについて説明します。

・グローバル検索
 ファイルを複数のサーバで検索します。最も詳細な検索ができるので、おもにこの方法を使います。 
グローバル検索は検索結果が一定の数になると途中で検索を打ち切ってしまいます。なるべく「検索漏れ」のない正確な結果が必要なときは、十分に絞り込むように条件を工夫してください。(20〜30以下になるように)

・Kad 検索
 Kadネットワークを使って検索します。グローバル検索に比べると検索結果が少なめです。また、完全ソースの数がわからないので本当にダウンロード可能なのか判断できません。補助として使えばいいでしょう。

・サーバー検索 (ローカル検索)
 現在接続しているサーバーのみで検索します。検索結果が非常に少ないのでサーバー検索を使う必要はありません。

・File Donkey検索
 File Donkey で検索します。結果はブラウザで表示されます。
 同様のものとして、eMugle などがあります。


実際にグローバル検索を使ってファイルを探してみます。

・名前
 検索する単語を入力します。複数の単語はスペースで区切ってください。
 日本語で検索することもできます。

・種類
ファイルの種類

 検索する対象のファイルの種類がわかっていれば選びます。そうでなければ「全て」を選択します。
eMuleは一曲単位の MP3ファイルなど小さなファイルを共有するのには向いていません。普通は ZIP圧縮ファイルなどでまとめられています。
 したがって、圧縮ファイル を選択することが多いです。


・検索方法
 "グローバル検索" を選択します。

・完全ソース (右の欄)
 確実にダウンロードできるファイルを探すなら 1 以上の数を入力します。

  開始ボタン を押します。


■ 検索結果の例
検索結果


・検索結果リストの見方
 重要なのは、 利用可能 の数と、完全ソース の割合です。見やすいように「利用可能」のところをクリックして上から順にソートしておくといいでしょう。
利用可能の数が多く、完全ソースの割合が高いファイルはダウンロードしやすいといえます。逆に、完全ソースがないファイルはいわゆる「歯抜け」の状態です。完全なファイルを持ったユーザが再び接続してこないかぎり、ダウンロードが完了することはありません。

 もし、検索結果が 30〜40 以上あったのに探しているファイルが見つからないときは、上で説明したように「検索漏れ」があるかもしれないので、さらに条件を絞って再検索してみます。

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2006年 01月 30日
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