また、一度接続を開始したらダウンロードが完了するまで「つなげたまま」にしておくことが重要です。eMule はキューの待ち時間が長いので、途中で接続を切ったりするとその分待たされる時間が長くなります。
・少しでも速くするには
eMuleには、クレジットシステムと呼ばれるものがあります。これは、自分がアップロードすればするほど、相手も自分に対して優先的にアップロードしてくれる仕組みです。少しでもダウンロードを速くするには、アップロードを多くすることが必要です。
最初の数時間は遅いというより、「何も起きない」ことがよくあります。これは eDonkey プロトコル の特徴なので、仕方ありません。徐々に速くなるので、とにかく気長に。
・速くなる設定方法があるはず?
残念ながらありません。一応、「設定画面」から「接続」を選び、「最大ソース数・最大接続数」をそれぞれ、300以上、100以上にしておきます。ただし、これらの数字をいくら上げても、それだけ接続する相手がいなければ意味がないので、あまり重要ではありません。eMuleは、長時間接続することをユーザーに強いるソフトです。そのぶん「即切り」されにくいので、ダウンロードできるファイルの数が多いのだと思います。